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Lettering

映画「つむじ風食堂の夜」

 

 吉田篤弘のロングセラー小説を、『真夏のオリオン』の篠原哲雄監督が映画化したファンタジー。とある町の小さな食堂を舞台に、個性豊かな常連客たちの日々を描く。

 

監督/ 篠原哲雄

出演/ 八嶋智人、月船さらら、下條アトム、

スネオヘアー、芹澤興人

タイトル・書き文字/ 二井康雄

 

Amazon.co.jp https://goo.gl/LjMTZl

「Zipangu Fado ~日本ファド大全~」(CD2枚組)

 これが、日本のファド!!  (アマリア・ロドリゲスに捧ぐ)

 2011年、ポルトガルの大衆音楽「ファド」がユネスコの世界文化遺産に認定され、2013年は日本・ポルトガル友好470周年にあたった。これを記念し、ポルトガルの大衆音楽「ファド」を紹介するCD。

 ユニット「マリオネット」のポルトガル・ギター奏者、湯淺隆のプロデュースによる、独自のスタイルを創りあげてきた日本のファドを収録した2枚組。

 

【収録アーティスト】(五十音順)
 新井英一、石川さゆり、香川有美、加藤登紀子、久保田早紀、グラシェラ・スサーナ、佐々木秀実、月田秀子、長谷川きよし、羽根田ユキコ、日色ともゑ、古川真帆、マキ凛花、松田美緒、マリオネット、マリオネット・マンドリンオーケストラ、柳 貞子、リリィ、渡辺真知子

【収録曲】
 難船、暗いはしけ、石畳、カモメが翔んだ日、南十字星、ファド、唐街雨情、海、白夜、リスボン 私の街、ビアーナへ行こう、天に続く回廊、どんな声で、
カプラオン通り、異邦人、十三号波止場のファド、Fadista、赤い幻、

ルジタニアの風、桜ララバイ、4月25日橋、最後の詩 etc. 全26曲

​タイトル書き文字/ 二井康雄

Amazon.co.jp https://goo.gl/LK9jqX

音楽劇場「夢」Vol.2

「龍神伝2012 水の記憶」 

2012年10月18-20日

浅草木馬亭

企画・制作/ 風来舎

構成・演出/ 大杉良

音楽作曲・演奏/ MARO

タイトル書き文字/ 二井康雄

 ――豊かな自然の小さな村。 見知らぬ少女が現れ、四季の移ろいのなか、村人たちと魂の交流を深めていく。 やがてそれが、村の伝説の始まりとなるのだった……。

  過去と現在が交錯し、伝統と革新が融合。 ヴァイオリンの生演奏や創作民謡、ダンスやパフォーマンスが織りなす、意欲的にして希有な音楽劇――。

原作・監督/ YORIYASU
エグゼクティブプロデューサー/ 有吉徳洋
制作/ ソーケングループ・プロシード株式会社
タイトル文字/ 二井康雄

「OROKA」~命の大切さを本気で伝える短編アニメ~(2010)

 山形国際映画祭 アニメ・CG部門「最優秀賞」受賞!

 ――「ペットの殺処分が残酷と思っている方もたくさんいます。しかし、その背景に飼い主の身勝手な理由で捨てる人がいるから……。あなたの家族を、子どもを、自分のわがままで捨てることができますか?」
 「生きているかぎり皆同じ命なのです!」

 飼い主の身勝手な理由でペットが捨てられ、殺処分になっている実態をテーマに、命の大切さを伝える短編アニメーション作品。
 とても強引で非常識すぎる展開。しかし、これが動物たちの世界ではどうだろう? その疑問を人と仏の世界に置き換えた斬新なショートムービー ――。

マガジンハウスの女性ファッション誌
「GINZA」(2013年8月号)


「夏の夕暮れに食べに行こう」(全8ページ)

 「豊かな時間と とびきりのおいしさが味わえる 東京の13の場所とメニュー」を美しい写真と文で紹介。

 よしもとばななさんの素敵なエッセイ「金色の時間」も掲載されています。

 

  書き文字/ 二井康雄

東海テレビ制作
フジテレビ系列 2010年2月14日(日)放送

​「小さないのちの詩」

 http://www.fujitv.co.jp/b_hp/100214lifeisbeautiful/

【放送内容】 

 ―― “生~死=いのち”

 テレビからは連日、幼児虐待や子供が親を殺してしまう…という凄惨なニュースが流れてきます。一体、なぜか? 

 

 その答えは分かりません…。しかし、その原因の一端は“生”も“死”も遠くなってしまった今の社会に大きな原因があるように思えてならないのです。

 だからこそ、もう一度“いのち”について考えてみたい。そして、21世紀を担う新しい命のために、“今、私たちに何が出来るのか?”と考えるきっかけとなる番組を作りたい。そんなストレートなテーマを掲げたパート1&パート2。想像以上の様々な反響を呼び、第3弾をお届けすることとなりました。ストレートなテーマはそのままに、新たなるいのちの物語の幕開けです。

 「LIFE IS BEAUTIFUL 3~小さないのちの詩~」は、いまの日本が忘れてしまった“生”と“死”にしっかり向き合い、いのちの“今”を正直に伝える番組を目指していきます――。

【出演・スタッフ・楽曲紹介】

 ■ナビゲーター&語り/ATSUSHI (EXILE)  ■プロデユーサー/服部宣之 (東海テレビ)  ■制作協力/スタッフラビ

 

 ■制作/東海テレビ  ■テーマ曲/「One love」 (EXILE)、オリジナルテーマソング 「道しるべ」 (ATSUSHI)

 

 ■タイトル書き文字/二井康雄

メ~テレ制作 テレビ朝日系列 2017年1月29日(日)ほか放送
テレメンタリー2017 「負けてたまるか~オトコ社会を駆けるママ騎手~」

 http://www.tv-asahi.co.jp/telementary/

【放送内容】
 愛知県の名古屋競馬に女性として国内の最多勝記録を保持する騎手がいる。
 宮下瞳さん(39)。 「男社会」 の競馬の世界。 現役の女性騎手は全国に8人しかいない。
 宮下さんは5年前、子育てに専念するため一旦は引退し、専業主婦になった。 しかし、おととしの秋、騎手への復帰を決意。

落ちてしまった体力や技術を取り戻すには予想外の苦難が伴った。
 家事の合間を見てトレーニングを始め、去年8月、再デビューを果たした宮下騎手。
 復帰を果たしたものの体力が勝負の競馬界で 「仕事と子育ての両立」 という試練が彼女を待ち受けていた。

【スタッフ紹介】
■ナレーター/ 安田成美  ■制作/ メ~テレ (名古屋テレビ放送)
■プロデューサー/ 村瀬史憲  ■ディレクター/ 松井美里  ■タイトル書き文字/ 二井康雄
■公式サイト/ テレメンタリー
http://www.tv-asahi.co.jp/telementary/

 

※ 関連ブログ
http://goo.gl/ZMShsk
http://goo.gl/V82R6H

演劇集団いたわさ第12回公演 朗読劇「一銭五厘の旗」

 http://itawasa.tokyo-eisei.lomo.jp/?eid=17

麻布演劇市vol.222・麻布演劇市30周年記念公演

演劇集団いたわさ第12回公演 

「一銭五厘の旗」 ~暮らしと民主主義を見直す朗読劇~

 2017年7月21・22・23日/麻布区民センター

 

 伝説の編集長と称された「暮しの手帖」初代編集長、花森安治の著作である 「うけこたえ」「戦場」「見よぼくら一銭五厘の旗」の3篇を再構成した朗読と寸劇です。

 (銭=正しくは、銭のつくりのみ)

 

【スタッフ紹介】

■原作/ 花森安治 

■台本・演出/ 池上研治  ■舞台監督/ 冨田 正久
■宣伝美術/ 梶谷 琢也  
■題字/ 二井康雄

■制作/ 上野憂子  

■製作/ 池上ガスボンベ株式會社

■共催/ 麻布区民センター

映画監督外山文治短編作品集

 http://haru-wasabi.com/

2017年8月26日より三週間限定
連日21時よりユーロスペースで上映!

製作・監督・脚本: 外山文治

「わさび」
出演: 芳根京子、富田靖子、
下條アトム

「春なれや」
出演: 吉行和子、村上虹郎、篠原篤


「映画監督外山文治短編作品集」
書き文字: 二井康雄

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演劇集団いたわさ第13回公演

「すてきなあなたに その2」

 http://itawasa.tokyo-eisei.lomo.jp/?eid=18

麻布演劇市 第230回公演
演劇集団いたわさ第13回公演  

「すてきなあなたに その2」

 2018年7月13・14・15日/麻布区民センターホール

 

 雑誌「暮しの手帖」創刊70周年記念!
 さまざまな世代に愛されている
 名作エッセイを舞台化しました。

 

 

■原作/ 大橋鎭子
■台本・演出/ 池上研治
■資料提供・協力/ 株式会社 暮しの手帖社

■題字/ 二井康雄

たやのりょう一座公演「蒲田行進曲」

2019年3月27日(水)~31日(日)

東京・浅草「木馬亭」

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■作/ つかこうへい
■演出/ こぐれ修(劇団☆新感線)
■振付/ 槙田紗子
■キャスト/ 田谷野亮、中村静香、小谷けい他

 

■題字/ 二井康雄

■スケジュール(受付は開演1時間前、

        開場は30分前、全席指定)


3月27日(水) 19時半
  28日(木) 14時、19時半
  29日(金) 19時半
  30日(土) 13時、18時
  31日(日) 12時、17時

※ 詳細はブログ記事でご確認ください。

​  http://goo.gl/sVHJ88

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たやのりょう一座公演「ストリッパー物語」

2020年2月19日(水)~26日(水)

東京・浅草「木馬亭」

たやの190120-2.jpg

■作/ つかこうへい
■演出/ こぐれ修(劇団☆新感線)
■振付/ 槙田紗子
■キャスト/ 中村静香、田谷野亮  ほか

■題字/ 二井康雄

■スケジュール(受付は開演1時間前、

        開場は30分前、全席指定)

2月19日(水) 19時
  20日(木) 19時
  21日(金) 19時
  22日(土) 13時、18時
  23日(日) 13時、18時

   24日(月・祝) 13時、18時

  25日(火) 19時

  26日(水) 14時

※ 詳細は ブログ記事 でご確認ください。​

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