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第12回「編集よもやま話―キューバ音楽を編集する」 映画監督の高橋慎一さん、爆笑誘いつつキューバ音楽への愛を熱っぽく語る


  10月21日(日)、第12回「編集よもやま話」 を開催しました。

 トークのゲストは、写真家、音楽ライター、映画評論、音楽プロデューサー、映画監督の高橋慎一さん。 2年ほど前、キューバのハバナを舞台に、若いミュージシャンたちのいまを描いたドキュメンタリー映画「Cu-Bop」を監督、今年6月には、その改訂版となる 「Cu-Bop across the border」を製作、公開されました。

 高橋さんは、本業の写真家のほか、音楽や映画のレビューを執筆、また、キューバ音楽のCDを製作するなど、多彩な才能の持ち主です。

 当日は、ユーモアたっぷりに、過去の経歴やキューバ音楽との出逢い、キューバ音楽への熱い思い、また 「Cu-Bop」 の製作や公開時のこぼれ話などについて語っていただきました。

 映画の製作費が100万円ほど、足りない。 ある日、車を運転していたら、車が大破するほどの衝突にあう。 一瞬、これで映画ができる、と思った、と。 もう会場は大爆笑。

 来年はまた、キューバに出向き、いまや、ブエナ・ビスタ・ソシアル・クラブのメンバーとなったピアニストのロランド・ルナを中心とした音楽ドキュメンタリー映画を撮る予定だとか。

 一般公開は再来年ですが、今から待ち遠しいですね。

 次回の第13回は、来年2019年の1月18日(金)午後7時から、いつもの神保町・ブックカフェ二十世紀での開催で、ゲストは 「刑事コロンボ」 にひときわ造詣の深い町田暁雄さんです。

 この12月、町田さんは 「刑事コロンボ」 の新しい研究本を刊行され、そのお祝いをかねての開催となります。題して、「刑事コロンボを編集する」。 ご期待ください!

※ 写真は、映画監督・高橋慎一さんを迎えての「編集よもやま話」(2018年10月21日)

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