第12回「編集よもやま話―キューバ音楽を編集する」 映画監督の高橋慎一さん、爆笑誘いつつキューバ音楽への愛を熱っぽく語る
- futafuta0723
- 2018年10月23日
- 読了時間: 2分

10月21日(日)、第12回「編集よもやま話」 を開催しました。
トークのゲストは、写真家、音楽ライター、映画評論、音楽プロデューサー、映画監督の高橋慎一さん。 2年ほど前、キューバのハバナを舞台に、若いミュージシャンたちのいまを描いたドキュメンタリー映画「Cu-Bop」を監督、今年6月には、その改訂版となる 「Cu-Bop across the border」を製作、公開されました。
高橋さんは、本業の写真家のほか、音楽や映画のレビューを執筆、また、キューバ音楽のCDを製作するなど、多彩な才能の持ち主です。
当日は、ユーモアたっぷりに、過去の経歴やキューバ音楽との出逢い、キューバ音楽への熱い思い、また 「Cu-Bop」 の製作や公開時のこぼれ話などについて語っていただきました。

映画の製作費が100万円ほど、足りない。 ある日、車を運転していたら、車が大破するほどの衝突にあう。 一瞬、これで映画ができる、と思った、と。 もう会場は大爆笑。
来年はまた、キューバに出向き、いまや、ブエナ・ビスタ・ソシアル・クラブのメンバーとなったピアニストのロランド・ルナを中心とした音楽ドキュメンタリー映画を撮る予定だとか。
一般公開は再来年ですが、今から待ち遠しいですね。
次回の第13回は、来年2019年の1月18日(金)午後7時から、いつもの神保町・ブックカフェ二十世紀での開催で、ゲストは 「刑事コロンボ」 にひときわ造詣の深い町田暁雄さんです。
この12月、町田さんは 「刑事コロンボ」 の新しい研究本を刊行され、そのお祝いをかねての開催となります。題して、「刑事コロンボを編集する」。 ご期待ください!

※ 写真は、映画監督・高橋慎一さんを迎えての「編集よもやま話」(2018年10月21日)
最新記事
すべて表示お世話になっております 二井康雄について ご報告させていただきます 大阪に生まれ 生活総合誌「暮しの手帖」に定年退職をするまで約41年間勤め 晩年は映画ジャーナリスト 書き文字ライターとして活動しておりました二井康雄が2023年7月2日 骨髄異形成症候群のため 東京都内の診...
ご案内が遅くなりましたが、最新映画のレビュー「今週末見るべき映画」は、二井康雄のFacebookでご紹介しています。 最新記事から過去レビューまで、ご興味のある方は、どうぞそちらをご覧くださいませ。 ◆二井康雄のFacebook...