「しんぶん赤旗」に「プラド美術館」映画評が掲載されました!
みなさま 二井康雄です。いつもお世話になっています。 「しんぶん赤旗」7月22日付に、ドキュメンタリー映画 「プラド美術館 驚異のコレクション」 の映画評が掲載されました。 ご笑覧いただけたらうれしいです。 とりあえずお知らせまでに。 ※ 写真は、「しんぶん赤旗」...
「しんぶん赤旗」に書評を寄稿しました
2020年4月5日(日) の「しんぶん赤旗」に、書評を寄稿しました。 映画評論家、村瀬広さんの 『アメリカが面白くなる映画50本』 (新日本出版社) について、「米国の長所・短所 映画から学ぶ」 という見出しで論評しています。...
「繊研新聞」(11/6付)に、「編集よもやま話」が紹介されました
東京・神保町の 「ブックカフェ二十世紀」 で、不定期開催中の第12回 「編集よもやま話」 のゲストで、「キューバ音楽を編集する」 をテーマに語られた高橋慎一さん (写真家、映画作家) が、「繊研新聞」 (11月6日付) のコラム 「くらしのまわり」 に 「編集よもやま話」...
北日本政経懇話会・東京例会で講演 「いま花森さんが生きていたら~『とと姉ちゃん』では描き切れなかったことば」
12月15日(木)、東京・内幸町の日本プレスセンターにて、北日本政経懇話会東京例会の主催で講演しました。演題は 「いま花森さんが生きていたら~『とと姉ちゃん』では描ききれなかったことば」。 講演の記事は、富山県の大手紙、北日本新聞の朝刊 (12月16日付)...
「花森師匠の遺産紹介」―千葉日報が大きく報道
先日 (11/17) の千葉政経懇話会11月例会での講演について、地元紙・千葉日報が大きく取り上げてくださいました。 11月13日付1面トップに講演会のお知らせが、また18日付2面に大きく講演会の記事がそれぞれ掲載されました。 同記事では 「花森師匠の遺産紹介」...
「スポーツ報知」2016年9月15日付に書評が掲載!
「新刊レビュー」 『ぼくの花森安治』 ―・―・―・―・―・―・―・―・ 「ジャーナリストとして、花森が目指したものが伝わってくる」
「日刊ゲンダイ」 2016年9月13日付 (9月12日発売)に書評が掲載!
「BOOKレビュー」 『ぼくの花森安治』 ―・―・―・―・―・―・―・―・ 「暮しの手帖社」元副編集長が、NHKのドラマ「とと姉ちゃん」で話題の花森安治の思い出をつづったエッセー。 「著者も8年間仕えて、一度も褒められたことがないという。……豊富なエピソードを交え、師と仰ぎ...