「究極のE’ros展」のご案内 1/27~2/1 銀座の「STAGE-1」で
この1月27日(月)から2月1日(土)まで、銀座のギャラリー「STAGE-1」(ステージワン)で開催の「究極のE’ros展」に、書き文字作品を5点ほど出品しました。 作家は計12名。「週刊文春」の「淑女の雑誌から」のイラストでおなじみの種村国夫さんもお仲間で出品なさっていま...
「第20回東京フィルメックス」 11/23開幕へ 今年の見どころは?
今年もまた、東京フィルメックスが開催される。 20回の節目だが、声高に20回、20回と叫ばないところが、いい。 会期は、11月23日(土)から12月1日(日)の9日間。会場は、有楽町朝日ホール、TOHOシネマズ日比谷。 アジア映画中心のコンパクトな映画祭だが、なんとなくアッ...
第17回編集よもやま話「ジョージアの人、暮し、映画を編集する」 9/12開催へ
二井康雄です。お元気でお過ごしでしょうか。お忙しいと思い、かなり早めのご案内です。お運びいただけたらうれしいです。 2015年6月から、神田・神保町の「ブックカフェ二十世紀」のオーナー、鈴木宏さんのご提案で、「編集よもやま話」というトークイベントを、不定期ですが開催していま...
第16回「編集よもやま話」―映画評論家の南波克行さん、映画書の執筆・翻訳・編集の苦しみ喜びを熱っぽく語る
7月13日(土)、第16回「編集よもやま話」を開催しました。 トークのゲストは、映画評論家の南波克行さんで、ここ10年余、多くの映画書を執筆、翻訳、編集作業のほか、「キネマ旬報」などで、鋭い映画批評や論考を執筆されています。...
第15回編集よもやま話「『一銭五厘の旗』 を朗読で編集する」 5/11開催へ
二井康雄です。お元気でお過ごしでしょうか。 2015年6月から、神田・神保町の 「ブックカフェ二十世紀」 のオーナー、鈴木宏さんのご提案で、「編集よもやま話」 というトークイベントを、不定期ですが開催しています。 ぼくは、暮しの手帖社で、ほぼ40年、編集の現場にいました。...
第14回「編集よもやま話」、イラストレーターの高松啓二さん迎え3/4開催へ
お元気でお過ごしでしょうか。 2015年6月から、神田・神保町の 「ブックカフェ二十世紀」 のオーナー、鈴木宏さんのご提案で、「編集よもやま話」 というトークイベントを、不定期ですが開催しています。 ぼくは、暮しの手帖社で、ほぼ40年、編集の現場にいました。ここで学んだこと...
第13回「編集よもやま話」ゲストの町田暁雄さん、深く広い刑事コロンボの世界を力説
2019年1月18日(金)、第13回 「編集よもやま話――刑事コロンボを編集する」 を開催しました。 刑事コロンボ研究の第一人者である町田暁雄さんは、昨年の12月に、刑事コロンボ研究の集大成として、『刑事コロンボ読本』 (洋泉社) を出版されました。...
第13回「編集よもやま話 刑事コロンボを編集する」、コロンボ研究の町田暁雄さん迎え 1/18(金)開催へ
今年もはや12月。お元気でお過ごしでしょうか。 2015年6月から、神田・神保町の 「ブックカフェ二十世紀」 のオーナー、鈴木宏さんのご提案で、「編集よもやま話」というトークイベントを、不定期ですが開催しています。 ぼくは、暮しの手帖社で、ほぼ40年、編集の現場にいました...
「繊研新聞」(11/6付)に、「編集よもやま話」が紹介されました
東京・神保町の 「ブックカフェ二十世紀」 で、不定期開催中の第12回 「編集よもやま話」 のゲストで、「キューバ音楽を編集する」 をテーマに語られた高橋慎一さん (写真家、映画作家) が、「繊研新聞」 (11月6日付) のコラム 「くらしのまわり」 に 「編集よもやま話」...
シネトーク&シネミュージック・スペシャル 映画「脱皮」劇場公開前トークを開催しました
「シネトーク&シネミュージック」は、作曲家、ピアニストの佐藤慶子さんと、元「キネマ旬報」編集長の植草信和さんと開催しているイベントで、さまざまな映画をテーマに、トークと映画にちなんだ音楽を生演奏でお聴きいただいています。...