「しんぶん赤旗」に「プラド美術館」映画評が掲載されました!
みなさま 二井康雄です。いつもお世話になっています。 「しんぶん赤旗」7月22日付に、ドキュメンタリー映画 「プラド美術館 驚異のコレクション」 の映画評が掲載されました。 ご笑覧いただけたらうれしいです。 とりあえずお知らせまでに。 ※ 写真は、「しんぶん赤旗」...
「究極のE’ros展」のご案内 1/27~2/1 銀座の「STAGE-1」で
この1月27日(月)から2月1日(土)まで、銀座のギャラリー「STAGE-1」(ステージワン)で開催の「究極のE’ros展」に、書き文字作品を5点ほど出品しました。 作家は計12名。「週刊文春」の「淑女の雑誌から」のイラストでおなじみの種村国夫さんもお仲間で出品なさっていま...
今週末見るべき映画「ユーリー・ノルシュテイン《外套》をつくる」
――「アニメーションの神様」と、世界じゅうから称賛されているユーリー・ノルシュテインが、30年以上もかけて、いまだ未完の作品が、ゴーゴリの小説「外套」だ。なぜ未完か、ノルシュテインのいるモスクワまで、映画監督の才谷遼さんが訪ねていく。...
第14回「編集よもやま話」、イラストレーターの高松啓二さん迎え3/4開催へ
お元気でお過ごしでしょうか。 2015年6月から、神田・神保町の 「ブックカフェ二十世紀」 のオーナー、鈴木宏さんのご提案で、「編集よもやま話」 というトークイベントを、不定期ですが開催しています。 ぼくは、暮しの手帖社で、ほぼ40年、編集の現場にいました。ここで学んだこと...
井原奈津子さん著 『美しい日本のくせ字』 で紹介いただきました!
5月22日発売の単行本『美しい日本のくせ字』(井原奈津子著、パイインターナショナル、1800円+税) に、「自らを楽しんでいる字」 というタイトルで、4ページほど、ぼくの書き文字が紹介されました。 ほかにも、おもしろい書き文字がいろいろと掲載された風変わりな本です。...
ロシアの映像作家、ノルシュテインの魅力に迫る――インタビュー記事「CINRA.NET」に公開
「カルチャーは、とまらない、とめられない」で知られる、カルチャー・ウェブ・マガジンの「CINRA.NET」(シンラネット)に、「世界が惚れるアートアニメ、ノルシュテインの代表作を一挙公開」がアップされました。 ロシアの映像作家、ユーリー・ノルシュテインのアニメーションの魅力...