第17回編集よもやま話「ジョージアの人、暮し、映画を編集する」 9/12開催へ
二井康雄です。お元気でお過ごしでしょうか。お忙しいと思い、かなり早めのご案内です。お運びいただけたらうれしいです。 2015年6月から、神田・神保町の「ブックカフェ二十世紀」のオーナー、鈴木宏さんのご提案で、「編集よもやま話」というトークイベントを、不定期ですが開催していま...
第13回「編集よもやま話」ゲストの町田暁雄さん、深く広い刑事コロンボの世界を力説
2019年1月18日(金)、第13回 「編集よもやま話――刑事コロンボを編集する」 を開催しました。 刑事コロンボ研究の第一人者である町田暁雄さんは、昨年の12月に、刑事コロンボ研究の集大成として、『刑事コロンボ読本』 (洋泉社) を出版されました。...
第13回「編集よもやま話 刑事コロンボを編集する」、コロンボ研究の町田暁雄さん迎え 1/18(金)開催へ
今年もはや12月。お元気でお過ごしでしょうか。 2015年6月から、神田・神保町の 「ブックカフェ二十世紀」 のオーナー、鈴木宏さんのご提案で、「編集よもやま話」というトークイベントを、不定期ですが開催しています。 ぼくは、暮しの手帖社で、ほぼ40年、編集の現場にいました...
季刊雑誌「ジャックと豆の木」第5号に寄稿しました!
季刊雑誌の映画と映画館の本 「ジャックと豆の木」 第5号 (2018年5月1日発行、シネマ・ジャック&ベティ、1667円+税) の特集 「映画 未来への原風景 オールタイムベストテンから何が見えるか?」 に寄稿しました。 題して、〔映画は、「人生の師」だと思っている〕。...
ただならぬ集中力で執筆―『絶対音感』の最相葉月さん迎え、第10回「編集よもやま話」を開催
トークイベント 「編集よもやま話」第10回記念のゲストは、ノンフィクションライターの最相葉月さんでした (9月28日、東京・神田神保町の「ブックカフェ二十世紀」で)。 トークでは、『絶対音感』 や 『青いバラ』 『星新一 一〇〇一話を作った人』 『仕事の手帳』...
水口誠さんからのメール「誰もが大切にすべき、仕事に向き合う姿勢」
友人の水口誠さん から、『ぼくの花森安治』 のステキな感想が届きました。 ご本人の許可を得て、ここに、ご紹介させていただきます。 「花森さま、皆様の仕事に向き合う姿勢は、様々な仕事につく、誰もが大切にすべき姿勢」 おっしゃる通り、仕事というのは、実際、厳しいものなのですよね...
近日発売の『美しい日本のくせ字』で紹介されました!
近日発売予定の書籍 『美しい日本のくせ字』(ピエ・ブックス)。 著者で、くせ字蒐集家の井原奈津子さんが、「『暮しの手帖』の字 元副編集長・二井康雄さんの字」 と題して、いくつかの書き文字を取り上げてくださいました。 ―・―・―・―・―・―・―・...